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2011年10月26日 (水曜日)

(その60)英雄色を好む!?

今日は最近読んだ本の中から、ちょっとおもしろかった話を書きます。それは豊臣秀吉と徳川家康の死因についてです。

しかるべき記録によると、豊臣秀吉は「痢病(下痢)が原因で死んだ」とあり、徳川家康は「テンプラの食べすぎが原因で死んだ」とあるそうです。

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まず秀吉ですが、朝鮮の役で朝鮮に渡った大名たちに


『虎を捕えて塩漬けにして送ってよこせ!』


という命令を出します。そして毎日虎を食べ続け、ついには下痢を起こして死んでしまったというのです。

また家康は、最晩年には駿河に隠居していましたが

『最近、京都では鯛の切り身をゴマ油で揚げて食べるのが流行しています』

というのを家来に聞いて、自分もやってみようと、したたかに鯛のテンプラを食べたところ、腹をこわして死んでしまったというのです。ちなみに秀吉は63才、家康は75才でした。そんな高齢なのにテンプラという、油っこい食事を好んだのは何故だと思いますか?

これがナント 精をつけるためだったんです。実は二人ともその年にもかかわらず、若いお妾さんがいっぱいいて、毎晩大変だったのです。『英雄色を好む』と言いますけど、ちょっとがんばり過ぎはったんやねぇ(笑)

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