« 柴漬の沈みもやらで春の雨(蕪村) | トップページ | 新緑の北野天満宮 »

2012年4月24日 (火曜日)

『癒し太閤 ねねの湯』 復活オープン!

※「ねねの湯」は2013年11月に再び閉館しています。以下の記事は私自身の思い出のために残しておきます。ご了承ください。(2014/6/24追記)

ーーーーーーーーーー

伏見・醍醐の「癒し太閤 ねねの湯」が、このほど(2012年4月23日~)復活・リニューアルしたというので、さっそく行ってきました。以下、復活後のねね湯を紹介してみます。

2412_2(独特の壁面大看板は健在でした)

ーーーーーーーーーー

2411_2
駐車場まわりのフェンスには「復活オープン ねねの湯」の幟が立てられていました。昨年8月末、突然の閉館から8カ月ぶりの再開です。閉館の理由として、近隣住民の間では地下水の枯渇説赤字経営説などがささやかれていましたが、ねね湯の一ファンとしては、復活は大歓迎! です。喜び勇んで玄関の自動ドアの前に立ちました。

2413
玄関周辺はきれいに清掃されていました。パッと見た感じ、館内の雰囲気に大きな変化はありません。違うのは、以前は1Fに受付フロントがあり、靴箱のカギと引き換えにロッカーのカギをもらって、すべての会計を最後に精算するシステムでしたが、今回は入浴券等を先に自動販売機で購入するようになっていたことです。入浴券は2Fの入浴受付で渡します。ロッカーはあいているところを自由に選べます。旧システムに慣れている人は、出るときについロッカーキーを抜いて持っていってしまうので要注意です。再開後まもないため、スタッフが自販機につきっきりで説明していたものの、このシステム変更は人件費の節約のためだと思われます。

お風呂ゆえ、このあとの写真撮影は遠慮しました

浴室内の劣化が進んでいた壁や框(かまち)の一部は新しくなっていました。太閤の湯(男湯)に関していえば、冷水とそんなに冷たくないのと二種類あった水風呂は、冷水だけになっており、もう一つは「人工温泉」という湯船に変わっていました。ちょっと熱い目のこの湯船は、リニューアル後の売りのようです。残念なのは打たせ湯が止まっていたことです。聞けばねねの湯(女湯)も同様とのこと。電気代の節約でしょうか? また女湯には「炭酸風呂」が設けられており、同行者の話によると、とても人気で、いつも満員状態であったとのこと。どうやら美容に効果があるようです。

あと、ヒーリングサウナは名前を岩盤浴に変えて女性専用になっていました。完全予約制で、時間も変更になったとのことです。ヘビーユーザーの方なら記憶にあると思いますが、「本日も癒し太閤ねねの湯をご利用いただきありがとうございます。…ヒーリングサウナ○○時からご予約のお客様、2階カマールサンタイ受付までお越しくださいませ…」という館内放送がなくなったのが、ちょっぴりさびしかったです(笑)

ーーーーー

ねね湯といえば、入浴後「ねねのまんどころ」での食事も楽しみでした。リニューアル後は「お食事処ねね」と名前が変わっていました。

2414
リニューアルまもないので限定メニューとのことでした。「ねねのまんどころ」当時はおいしいメニューが多かったので、今後、より充実されることを期待します。

2417

新聞折り込みチラシなどでねねの湯が復活したことを知っている方も多く、巷ではそれなりにウワサになっています。ただ、われわれが行ったのは復活後二日目、平日の午後ということもあり、さほどの混雑感はありませんでした。

ーーーーー

最後に、復活オープン記念として「オリジナルタオル」をいただいたことへのお礼を書いて終わりにします。

2415

どうもありがとうございました。機会があれば、また訪ねます。

ーーーーー

2416(全景)

※料金は、大人(中学生以上)が平日700円、土・日・祝800円。子供(小学生)が平日350円、土・日・祝400円、岩盤浴(女性のみ)600円。営業時間は10:00~24:00(最終入浴受付23:30)、定休日、第三火曜日(以上、チラシによる情報) 

なお、以前のような会員制度はなくなったとのことでした。この記事を読む方の中には、私のようなねね湯ファンもおられることでしょう。参考にしてください。

【241】

※5/10追記→この記事、思いがけず多くの方の目にとまっているようで、リニューアル半月後の再訪記事を書いてみました。ただ、あくまでも一ファンの感想に過ぎないことを申し添えておきます。【『ねねの湯』 復活オープン(その2)

※6/27追記→リニューアル後3度目の訪問記事を書いてみました。【『ねねの湯』 復活オープン(その3)

※10/9追記→4度目の訪問記事です。【ひさびさ、ねねの湯。

※2013年1/24追記→【ねねの湯「水曜ランチセット」

« 柴漬の沈みもやらで春の雨(蕪村) | トップページ | 新緑の北野天満宮 »

おでかけ」カテゴリの記事

コメント

>ふちこまさん
そうなんです。昨年(2013年)11月に閉館しました。いきさつはわかりませんが、誤解のないようにするため記事にその旨を追加しました。ファンだっただけに残念です。コメントをありがとうございました。

ねねの湯再びつぶれたんでしょうか…

あはは

>旧ねね湯会員さん
コメントをありがとうございます。ご存知なかったかもしれませんが、昨年8月末で閉館したとき、会員カードにたまったポイントを商品と交換してくれていたのです。その時、カードは回収されました。今回、聞いてみたところ「会員制度はありません」との返事でした。

この記事、何気なく書いたのですが、多くの方に読まれているようで驚いています。ただ、当方はあくまでも一ファンに過ぎません。間違った情報でないことを願います。

情報ありがとうございます!
リニューアルしたと聞いたものの、詳細がわからず、
会員制度はどうなったんだろう?と疑問だったので
こちらの記事で知りたかった事を教えていただけました。
また行ってほっこりしてきます。
どうもありがとうございました!!

>ねねさん
コメントをありがとうございます。お風呂好きの奥さん、いいですねー。私も、近場のお風呂の中ではねねの湯が一番好きです。「ほっこりして、ゆっくり食べて、家に帰ってから何もせんでええから~」と家人は言っています(笑)

うちの嫁さん風呂好きなんです。で、特にねねの湯は大好きでして、復活を大変よろこんでおりますヽ(´▽`)/
今日も、いまから連れて行ってと言うので、支度中です。

>すぐ下の匿名さん
コメントをありがとうございます。ねねの湯ファンと聞けば、私もうれしくなります。閉館前とそんなに変わってないですから、ぜひ実感してみてください。ただ、ゴールデンウィークに合わせてリニューアルしているでしょうから、ここしばらくは混んでるかもしれないですね。この記事にも結構アクセスがあり、人気のほどが伺えます。期待どおりに癒されればイイですね(笑)

こんにちは!ねねの湯ファンのワタクシとしましては、こちらの日記情報、とても嬉しいです。
子育てと仕事に疲れたときの癒しスポットだったので、なくなったと聞いたときはとても悲しかったです。
今日あたり、家族で癒されにいきたいなーと思います!
情報ありがとうございました。

>すぐ下の匿名さん
お風呂のあと、軽く飲んで食べて…、「ねねのまんどころ」はおいしくて私も大好きでした。「お食事処ねね」になって、メニューは一新されています。テーブルクロスがかかってたりして、ちょっとイメージも変わりました。われわれの定番メニューがなくなったのが残念でしたが、結構おいしかったですよ。現在はおつまみ系の一品料理・麺類・丼・定食と品数が少なめで、今後増やしていくとのことでした。会員制度がなくなったので、割引はききません。ねね湯ファンにとっては、入浴後のくつろぎや食事も重要なポイントですよね。全体に従業員さんの愛想はよかったですから、今後に期待です。

以前の料理が好みの味で私は好きだったのですが、
変らず美味しかったですか???

>匿名さん
へ~、そうなんや。地下鉄東西線の六地蔵延伸(2004年)で、地下水脈が変わったというような話は聞いたことがあります。

ねねの湯の温泉水が出なくなって閉店したのは本当ですよ。

オーナーが力の湯と大阪ガスに変わり

力の湯同様にトラックで温泉水を運ぶシステムになってます。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『癒し太閤 ねねの湯』 復活オープン!:

» 癒し太閤『ねねの湯』復活! [☆kie☆のブログ]
京都市伏見区醍醐にある『癒し太閤 ねねの湯』が復活オープンした 現在妊娠中と言うこともあり、スタッフ(社員)が以前のままならと… まだ行ってないのですが 4月23日オープン と言う噂を聞きつけて早速ネット検索 するとすでに行ったかたのブログがあり... [続きを読む]

« 柴漬の沈みもやらで春の雨(蕪村) | トップページ | 新緑の北野天満宮 »