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2012年4月 9日 (月曜日)

さまざまの事思ひ出す…(桜を詠んだ詩歌3)

2251夜桜に備えて場所取り?

さまざまの事思ひ出す桜かな(芭蕉・笈日記)

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この句、なんでもない表現ですが、桜への思いを的確に言い表した佳句です。日本人にとって桜の咲くころというのは、卒業式~入学式・入社式と人生の節目に当たることが多く、思い出に残るからです。人生八十年として、桜をナマで見ることができるのは80シーズン。物心ついてからだと、たかが70シーズンくらいです。そこへもってきて、桜はパッと咲いてサッと散ります。一年の中で、最も印象深い季節になるのも当然です。

2255(しだれ桜)

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というわけで、さまざまな思い出作りのためにも、できるだけたくさんの桜を見ておこうと思います(笑)

2256_3

(円山公園にて)

【226】

2256

 

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