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2012年5月18日 (金曜日)

陽明文庫名宝展。

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京都国立博物館で開催されている「王朝文化の華ー陽明文庫名宝展ー」に行きました。

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2661_2(入口の大きな看板)

2662_2(正面玄関)

展示物が、もっぱら文字による記録類だからでしょうか。それとも平日の午後という時間帯のせいでしょうか。待ち時間なく入館でき、館内には多少の混雑感があったものの、国立博物館での催し物にしては、スムーズに見学できました。(撮影禁止のため、館内は紹介できません)

見どころは、国宝の藤原道長「御堂関白記」藤原行成筆と伝えられる「倭漢抄(和漢朗詠集)」などです。特に御堂関白記は十四巻すべてが展示されているとのことで、やはり多くの方の眼にとまり、人だかりができていました。ほかにも国宝・重要文化財が目白押しです。貴重な書物を目の当たりにしたうれしさが、なんとなくこみ上げてくるのが不思議です。もっとも私などは全く字が読めず、ちんぷんかんぷんですが…(苦笑)

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さて、外庭の一画に、なぜか『従是東山城国(これよりひがしやましろのくに)』という石碑がありました。京都市の西はずれ、老ノ坂峠にあったものを国立博物館に持ってきたようです。私のような京都の住人にはちょとした驚きがあり、「へぇ、老ノ坂にこんな碑があったんだ」と、写真に収めた次第。

というわけで、「王朝文化の華ー陽明文庫名宝展ー」、京都国立博物館にて5月27日(日)までです。

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