« 「おとなしい」と「ややこしい」 | トップページ | 信長の「是非に及ばず」を考える。 »

2012年6月 2日 (土曜日)

「労る」と「労う」

ある人に、『労る と 労う …読めますか?』 と聞かれました。

私は、『はぁ?』 と言ったきり、黙ってしまいました。

ーーーーーーーーーー

例によって辞書(新明解国語辞典)を引くと

労る(いたわる)】→①弱い立場の人を、同情して親切に扱う。②下の人が努力した事について、苦労をねぎらう。

労う(ねぎらう)】→その人の骨折りに対して、ご苦労だという気持ちを何らかの行為で示す。(犒うとも)

とありました。そして、「答えがわかったよ」 と言ってやったら、「そうですか。でも、もう遅いです。ほかの人に教えてらいました」 と、そっけなく言われてしまいました。読み方がわかっても、実行が伴わない奴です。ちなみに「労き」と書いて「いたつき(いたづき)」とも読みます。病気のことです。悔しいので、それは教えてやりませんでした(苦笑)

【280】

« 「おとなしい」と「ややこしい」 | トップページ | 信長の「是非に及ばず」を考える。 »

知りたい!」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「労る」と「労う」:

« 「おとなしい」と「ややこしい」 | トップページ | 信長の「是非に及ばず」を考える。 »