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2012年7月30日 (月曜日)

まず頼む椎の木もあり夏木立(芭蕉)

まず頼む椎の木もあり夏木立(まずたのむしいのきもありなつこだち)

芭蕉の「幻住庵記」にある句です。

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幻住庵記を読んでいると、芭蕉はつくづくロマンチストだなぁと思います。角川文庫「芭蕉俳文集」(頴原退蔵・山崎喜好訳注)によると、幻住庵記にはさまざまなテキストがあって、何度も推敲を重ねたことがわかります。最終稿と思われる「猿蓑」所収のものでは流れるような文章に洗練されています。

芭蕉をまねて、おじさんも頼るべき近所の大木を探してみました。

3341

というわけで、

頼むにもきが多すぎて夏木立(ほととんぼ)

※下手くそですが、「」に「木」と「気」をかけております。念のため。

【338】

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