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2012年12月 4日 (火曜日)

下京のともし火ならぶ夜寒かな(虚子)

師走の京都駅前を通りがかりました。

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駅ビルのクリスマスツリーです。きれいです。一見の価値あり。

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…というわけで、高浜虚子の句

下京のともし火ならぶ夜寒かな】(しもぎょうのともしびならぶよさむかな)

この句は120年近く昔の明治26年(1893年)作です。当時はともし火が並んでいた下京の町も、皓皓と輝く京都駅前に変貌したということです。

【465】

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