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2013年1月10日 (木曜日)

妙音弁財天。

2013年、巳年にちなんで、京都市内、出町の鴨川(賀茂川)沿いにある妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)におまいりしました。

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弁財天(弁才天、弁天さん)は元来インドの神様で、七福神の中で唯一女性とされています。蛇は弁財天のおつかいと言われています。なぜ弁財天と蛇と関係があるのかというと、宇賀神(うがじん)という別の神様との習合で、宇賀神が蛇の姿なのだそうです。もともと蛇には女性的なイメージがあり、女性神の弁財天と関連づけられたのかもしれません。

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お堂のまわりに蛇の絵を描いた額がたくさん並べられていました。

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蛇と聞くと気味が悪く近寄りがたいですが、ここの額見ていると、中にはツチノコを思わせるような絵もあり、どことなしにユーモラスです。どうぞご利益がありますように。

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