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2013年2月16日 (土曜日)

吹きはれてまたふる空や春の雪(炭太祇)

所用のため京都の北部に行く機会がありました。炭太祇の句、

吹きはれてまたふる空や春の雪】(ふきはれてまたふるそらやはるのゆき)

を鑑賞します。

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京都市内から見える山とは違い、さすがに雪景色です。小寒波の到来で雪が降ったり止んだりです。

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ぱーっと晴れたかと思うと、急に雲行きがおかしくなって吹雪きます。春の雪というにはまだ季節が浅いものの、まさに太祇の句のように、吹雪いて~晴れて~また吹雪く、そんな空模様の一日でした。

【539】

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